本日のパリーグの炎上問題について(5/12)
皆さん、今日のパリーグの2試合見ましたか?
知らない?こんなこと中々無いですよw
ではこちらを見納め下さい。
大炎上!!!!!
もうなんて言ったら良いでしょうかねぇ…
草野球かな?w
日ハム(5位)vsロッテ(6位)
これはもう本当に酷かったですよw
大田泰示の先制ソロから火をつけ始め、試合成立の5回には15-1と地獄絵図になってました。
しかも日ハムは東急フライヤーズ時代の1950年5月31日以来67年ぶりの球団記録タイと並ぶ一試合7本塁打を達成するという…
ちなみにその当時の試合結果を見てみましょう!
負けてる!!www
しかも毎日オリオンズは…
現在の千葉ロッテ!!www
いやぁ…何だろう…
奇跡の再会的な?w
えぇと取り敢えず本題に戻りますけど
なんとこの7本のうち6本は本塁打、涌井投手からなんですね。
いやぁ、私西武ファンとしてちゃんと西武の伝統を引き継いでいるんだなぁと思いましたw
この様子をリアルタイムで随時ロッテファンの友人にLINEで安否確認してたら
「いっそ20点取られちゃえ」
って返信が来たんで怖くて放置してます…w
オリックス(3位)vs西武(4位)
こちらのゲームはさっきのと比べるとあれですが普通に炎上してますねw
初回に浅村の犠飛で先制すると3回には1死満塁からまたも浅村が2点タイムリーと3点差に離します。
5回には先頭打者の秋山と続く源田が繋いで無死1,3塁の場面で浅村が初球から打ち、ダメ押しの見事な3ランを放ち、自身最多タイの6打点をマークします。
7回はメヒアの犠飛で1点取り、続く8回には源田の適時二塁打、浅村の犠飛、中村の適時安打で立て続けに3点をもぎ取り、9回には代打渡辺の適時二塁打で1を追加し、合計11得点としました。
なお浅村はこの試合で自身最多となる一試合7打点となりました!
終わりに
まぁ今回の炎上の主役はロッテでしたが…いかがでしたでしょうか?w
まだ前半戦ですのでロッテファンの皆さん、諦めないでぇ('ω')